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最近、ゲームアプリの荒野行動にハマっています!
暇なときフレンドとボイチャをしながら楽しくやっているのですが、
プレイスキルは全然上達しません。。。笑
フレンドで一緒にやってくれている仲間たちに申し訳ないぐらいのプレイスキルなので、
なんとかして上達したい!と思い試行錯誤していました!
設定でボタン配置をいじってみたり、
3本指でのプレイを試みたりしてみました(難しい、、、)が、イマイチどれもしっくりきません。。。
そんな時に、Amazonで「スマホ(iPhone)に付ける荒野行動用コントローラー」を発見したので、
藁にもすがる気持ちでポチって購入してみました!
今回はAmazonで購入した「スマホ(iPhone)に付ける荒野行動用コントローラー」を実際に使ってみた感想を記事にしてみますので、
荒野行動ユーザーは参考にしてみてくださいね!
↓今月のオススメアプリ↓

目次
AmazonでiPhone(スマホ用)荒野行動のコントローラーを買ってみました!
今回購入したiPhone(スマホ)に付けれる荒野行動用コントローラーはコチラです。
※現在は新しく買ったこのコントローラーを使用中です。
iPhone(スマホ)につける荒野行動用コントローラーは色々あったのですが、
Amazonでの評価が高かった事と、圧力鍋のキーホルダーがついているのでコレにしてみました!


ちなみに、+500円で支援物資の箱(ミニオブジェ)が付いてくるみたいです!笑
このコントローラーは感知式で、ゲームコントローラーの「L」「R」のイメージで使用することができます。
今回私は購入してませんが、ボタン押し込み式のコントローラーもあります。
感知式とボタン式の荒野行動コントローラーのメリットデメリット
感知式とボタン式のコントローラーどちらを選ぶかは好みになると思います。
2つのコントローラーの違いは、「単発撃ちの精度」と「誤射の頻度」だと思います。
単発撃ちの精度は感知式のコントローラーの方が良いと思います。
感知式の場合、単発撃ちでもコントローラーを付ける前の感覚で出来るのですが、
ボタン式だと小銃(AKや95式など)で単発撃ちする時に2,3発出たり、押し込む動作の分だけ発射が遅れそうな感じがします。
続いて、誤射についてですが、
感知式の場合、指が当たってしまうと発砲するので、慣れてないうちは誤射しがちです。
ボタン式の場合は押し込むことで発砲する仕様なので、指が当たっても誤射しません。
上記に点を参考にどちらが良いか判断してみてください。(私は現在押しボタン式コントローラー使用中)
荒野行動用コントローラー用にボタン配置を調整してみた!
Amazonで買った、荒野行動用コントローラーが届いたので、iPhone8に付けて使ってみました!
まず装着前にボタン配置の設定をします!
射撃場に行き、ボタン調整をこんな感じにしてみました!

このボタン配置に、コントローラーを付けるとこんな感じです。

ボタン配置の調整の時に気を付けることは、
・左のコントローラは出来るだけ中央に寄せて配置すること
・物資を拾う時のアイコンは中央付近に移動させる(コントローラーから離れた場所に置く)
の3点です。
コントローラーを装着後、コントローラーの反応が悪い時は、
製品を装着→画面をロック→ロック解除→ゲーム開始
という手順を踏むと解決できます。
私はコントローラー装着直後に毎回この一連の流れをするようにしています。

コントローラーが梱包されていた袋にも書いてありました。
左のコントローラーは出来るだけ中央に置く理由は、
シングル以外でやるときに左に寄せてコントローラーを配置するとボイスブロックしてしまうことがある事と、
パラシュートで降りる時に、「出る」ボタンが押しにくい事があるためです。
パラシュートの「出る」ボタンの位置は調整できませんので、「出る」ボタンの位置を確認しながらコントローラーの位置を調整しましょう!
物資を拾う時のアイコンは中央付近に移動させる理由は、
デフォルトのボタン配置では、物資を拾うときに中央右上あたりに落ちてるアイテムが表示されるようになっています。
私は使ってみて、デフォルトの位置だと、右上のコントローラーと被ってアイテムが拾いにくいと感じました。
このアイテム表示の位置は調整できるので、中央周辺に移動させておきましょう。
[追記]
しばらくiPhoneにコントローラーを装着して荒野行動をプレイしてみました。
今は左のコントローラーのみを付けてプレイしています。
右のコントローラーを付けていると、リュックの中身が整理しにくい&視界が狭まるので、スコープボタン用の右コントローラーは外しました。
※リュックの中身はリュックを開いて「付近欄右揃えor中央揃え」で若干ボタンからずらせるようになっていました。
他の変更点はコントローラー用の左上の射撃ボタンを索敵しやすいように色をほぼ透明にしました。
参考にしてみてください!
[2018 7/26さらに追記]
amazonを見ていると、新しいコントローラーが出ていたので、購入してしまいました!
購入したのはこれですね!
最近、コントローラーをスリープボタンや、音量ボタンの上に設置しない方が良い!と気づきました。
コントローラーを押すと、力んだ時に、一緒に下にあるスリープや音量ボタンを押してしまうことがあります。
みなさんも注意して配置するようにしましょう!
実際にiPhoneにコントローラーを装着して荒野行動をやってみた感想
ボタン配置が終わったらシングルで実践開始です!
やってみて一番思ったのは「慣れが必要」ということですね!
最初は少し視野が狭くなった気がして違和感がありましたが、
3回、4回と使っているとだいぶ慣れてきて、視野の狭さも気にならなくなってきました。
コントローラーを2つ使って、
射撃ボタンを左上に、スコープボタン右上に設置していたのですが、
射撃ボタンを右上に、スコープボタンを左上にしてみたり、
コントローラーを片方外して、射撃ボタンを左上や右上にコントローラー1個でやってみたりと、
色々試行錯誤して自分に合ったのを見つけられるようになるまで、少し時間がかかるな(3日ぐらい)と思いました。
あとコントローラーで射撃ボタンを使うようになって、
右下の射撃ボタンを使用することがなくなったので、右下の射撃ボタンは極力小さく調整しました。
もともと、右下の射撃ボタンの利点は、射撃しながらエイムを動かせる、連射時の反動をコントロールできることですが、
人差し指で射撃することにより、右手親指でエイムを合わせたり、連射時の反動をコントロールすることができます。
これにより、開始時すぐの超近距離戦での勝率がかなり上がりました。
また、コントローラーを使うことで、
左手親指で移動しながら、右手親指でエイムを調整して、人差し指で射撃やスコープを行うことによって、中距離、長距離で撃ち合いをする時に、くねくね動きながら敵を狙えるようになりました。
これによって、外(木の裏VS木の裏とか)での中距離、長距離で撃ち合いで被弾する事が少なくなり、打ち勝つことが増えました。
荒野行動を上手くなりたい!たくさんキルできるようになりたい!という人は、コントローラー試してみてください!
実際使ってみて感じますが、1日2日慣れるまで練習が必要ですが、マジで上達する近道だと思います。
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コントローラー以外の荒野行動用オススメグッズ
実は荒野行動をやる時、他にもiPhoneに付けているものがあります。
それがコチラ↓
荒野行動をする時にボイチャをしながらフレンドとやる機会が多いんですよね!
ボイチャしてなくても、音への反応が大事なので、イヤホンは必ずしているのですが、
イヤホンしながら荒野行動やってるとすぐ充電切れちゃうんですよね!
前まではイヤホンと充電器交互に挿しながら荒野行動やっていたのですが、
イヤホン(イヤホンマイク)外すと、私の声がかなり聞こえにくくなる(声が遠くなる)みたいなので、
iPhoneを充電しながらイヤホンが挿せるこのグッズはかなり重宝しています。
※iPhoneの声を拾うマイクは充電口の隣の穴にあるので、iPhoneを横向きで持つとマイクを塞いでしまいます。
あと、iPhone用でゲームに特化したフィルムも販売されていますよ!
指さわりが良くなるので、iPhoneに貼っているフィルムを変えることでエイムが良くなるかもしれませんね!
↓今月のオススメゲームアプリ↓

まとめ
今回は荒野行動のコントローラーを使ってみた感想を記事にしてみました!
ちなみに私のiPhone8の荒野行動をやる時の形態はこんな感じになっています。

iPhoneケースは外して、イヤホン、充電器、コントローラーを付けて荒野行動をプレイしています。
荒野行動のコントローラーをスマホに付けようかと思っている人は是非参考にしてみてください!
荒野行動ユーザーのみなさん、たくさんドン勝しようぜ!!
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