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2016年9月にコミュニケーションアプリの最大手LINEが格安スマホ、格安simに参入するというニュースが話題になりました。
今回はそのLINEの格安スマホ、格安sim「LINEモバイル」について解説していきます。
格安スマホ、格安simを検討中の方は要チェックです!!
目次
LINEモバイルのメリット、オススメポイント
LINEモバイルのメリットやオススメポイントをご紹介します。
月々の携帯代を安くできる!
docomo、au、softbankのスマホを使っている人の月々の携帯代平均が約7000円~9000円と言われています。
LINEモバイルならこの月額を半額以下に抑えることが可能です!!
月々の携帯代を安くしたい人はLINEモバイルを検討してみましょう!
料金プランは後程解説します。
格安スマホでLINEの年齢認証が可能!
LINEの年齢認証は格安スマホ、格安simでは出来ないとされていましたが、LINEモバイルならLINEの年齢認証を突破する事が可能です。
LINEの年齢認証をクリアすると、LINEの中でID検索が可能(18歳以上なら)となるので、この機能を使用したい人は迷わずLINEモバイルを選びましょう!
LINEモバイルは格安SIMトップクラスの通信速度と安定性
LINEモバイルを実際使用してみたところ、どの時間帯でも安定した高速通信を実感できました。
HD動画が止まらずに見られる通信速度が4Mbpsと言われていますが、
LINEモバイルではどの時間帯でも4Mbpsを下回る事はありませんでしたので動画の視聴もストレスフリーで楽しめます。
通信速度が時間帯によって上下するのが格安simのデメリットですが、LINEモバイルは「本当に格安simか?」っていうぐらい安定しています
これからLINEモバイルユーザーが増えてきたら多少通信が不安定になる可能性はありますが、LINEモバイルの通信速度は格安simの中では優秀な部類に入ることは間違いないでしょう。
主要SNSがカウントフリーで通信容量消費ゼロ
カウントフリーとは一定のデータ通信をデータ通信利用容量の対象外とする機能をいいます。
LINEモバイルではLINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの機能がカウントフリー対象(プランによって異なる)となっており、データ通信利用容量を消費しません。
各サービスごとにどんなサービスが使えるのか見ていきましょう!
LINE
LINEを使用しての音声通話、ビデオ通話
トーク機能(メッセージ、スタンプ、画像、動画などの送受信)
タイムライン機能の閲覧、投稿(画像、動画含みます)
スタンプ、着せ替えのダウンロード
アカウント設定に関わるご利用
友だち一覧画面の表示、友だち追加
「その他」画面の表示
タイムライン画面の表示・投稿(画像・動画含みます。)
「ホーム/ニュース/通知」の画面表示
メッセージ機能のご利用
プロフィール編集
タイムライン/ニュースフィード画面の表示・投稿(画像・動画含みます。)
「リクエスト」「お知らせ」「その他」の画面表示
プロフィール編集
LINE MUSIC
「ホーム」「カテゴリ」「検索」「マイミュージック」の各画面表示・ご利用
音楽・音声の視聴
オフライン再生のための音源保存(楽曲のダウンロード)
上記の内容がLINEモバイルではデータ通信容量を消費せずに使い放題になります。
カウントフリーにはならない以下の項目には注意しましょう!
LINE アプリ内で LINE トーク画面等に配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)のご利用
LINE 株式会社が提供する「LINE」アプリ以外のアプリサービス及びウェブサービスのご利用
Facebook Live(Facebook上でのライブストリーミング動画)及びFacebookが提供するMessengerのご利用
Twitterのライブストリーミング動画(Periscope)のご利用
カウントフリー対象となる「動画」は、それぞれのアプリの機能から投稿されたものが対象となり ます。外部サイトを埋め込む方法により再生される動画(YouTube など)については、カウントフリーの対象外となります。
LINEモバイルの料金、初期費用、解約時の費用を解説!
LINEモバイルの料金プランや、オプション、初期費用、解約時の費用などを解説していきます。
LINEモバイルの月々の料金プランは大きく分けて3つ!カウントフリーの用途によって決めよう!
LINEモバイルでは3つのプランが存在します。
LINEモバイルはプランによってカウントフリーで使える機能の多さが違います。
それぞれの概要や特徴、料金などを解説していきます。
LINE使い放題の「LINEフリープラン」
「LINEフリープラン」はLINEが使い放題で月額500円という破格の値段設定で注目を集めました。
特徴としてはLINEフリープランは通信容量1GBでしか展開していないという点です。
LINEフリープラン | 月額 | 通信容量 |
データのみ | 月額500円 | 1GB |
データ+SMS | 月額620円 | 1GB |
データ+SMS+音声通話 | 月額1200円 | 1GB |
通信量は1GBですが、LINEの機能はカウントフリーになるので、LINEの機能については通信容量を消費しません。
つまりLINEのアプリは通信容量を気にすることなく利用できるという事です。
LINEフリープランのカウントフリーはLINEの機能のみとなります。
Twitter、facebook、Instagramはカウントフリーになりませんのでご注意ください。
TwitterやfacebookやInstagramが使い放題になる「コミュニケーションフリープラン」
LINEモバイルのコミュニケーションフリープランではカウントフリーで使える機能が、
LINE、Twitter、facebook、Instagramの4つが無制限で通信容量を気にすることなく使用できます。
日本のスマホ人口の8割が利用しているSNSが使い放題と言うとても魅力的なプランです。
コミュニケーションフリープランの料金表はこちら↓
データのみ | データ+SMS | データ+SMS+音声通話 |
3GB 1110円 | 3GB 1690円 | |
なし | 5GB 1640円 | 5GB 2220円 |
7GB 2300円 | 7GB 2880円 | |
10GB 2640円 | 10GB 3220円 |
LINEモバイルのコミュニケーションプランにはデータのみのプランはありません。
音声通話(電話番号を使っての通話)の有無と通信容量で自分に合ったプランを選ぶと良いでしょう。
主要SNS使い放題とLINE MUSICで音楽も聞き放題!「MUSIC+プラン」
LINEモバイルのMUSIC+プランでは、上記のコミュニケーションフリープランでカウントフリーになる機能の、
LINE、Twitter、Facebook、Instagramに加えて、LINE MUSICでの通信も通信量を気にすることなくカウントフリーで利用できます。
wifiが無い人や、外の出先で音楽をたくさん楽しみたい人には音楽の視聴を通信容量気にすることなく楽しめるので魅力的なプランです。
MUSIC+プランの料金は以下のようになります。
データのみ | データ+SMS | データ+SMS+音声通話 |
3GB 1810円 | 3GB 2390円 | |
なし | 5GB 2140円 | 5GB 2720円 |
7GB 2700円 | 7GB 3280円 | |
10GB 2940円 | 10GB 3520円 |
コミュニケーションプランよりは少し高いですが、音楽をストリーミングで聞く際の通信量がカウントフリーという大きなメリットを持っています。
しかし、このMUSIC+プランでLINE MUSICを使用するには別途でLINE MUSICの契約(任意)が必要になりますのでご注意ください。
LINE MUSICの契約内容は以下のようになります。
ベーシックプラン
(20時間/30日間) |
プレミアムプラン
(無制限/30日間) |
|
通常料金 | 500円 | 960円 |
学割料金 | 300円 | 600円 |
LINE MUSICで音楽を楽しみたい方にとっては通信量がカウントフリーになるのはかなり嬉しいですよね!
ストリーミング再生で音楽をよく聞く人はLINEモバイルのMUSIC+プランがオススメです。
LINEモバイルには故障時も安心の端末保証がある!
LINEモバイルでは使用端末(スマホ本体)に保険をかけることができます。
保証内容は2種類あり、
LINEモバイル契約時に端末もセットで購入した場合は端末保証、
LINEモバイル契約時にSIMのみの契約で、端末は別途用意した場合だと持込端末保証に加入する事が出来ます。
※端末保証、持込端末保証はSIM契約時にしか加入できません。後日加入が出来ませんので注意しましょう。
↓端末保証、持込端末保証の料金↓
端末保証 | 月額450円 |
持込端末保証 | 月額500円 |
保証の内容はこのように記されています。
端末保障:端末の故障交換時は月額料金とは別に、1回目5,000円、2回目8,000円の料金が発生します。
持込端末保障:端末の交換⋅修理代金は月額料金とは別に、1回目4,000円、2回目8,000円の料金が発生します。修理となる場合は、修理費用が50,000円までの場合は修理代金のみとなりますが、修理費用が50,000円を超えた場合は修理代金に加えて50,000円超過分がお客様負担となります。
つまり、LINEモバイルで保証に入っていれば万が一スマホが故障した際に安く端末を手に入れる事ができるという事ですね。
LINEモバイルのその他有料オプション
LINEモバイルではその他有料でつけれるオプションがあります。
留守番電話と割込通話(キャッチ)の2つと少ないのですが、必要な人は申込みをしましょう。
不要の方はオプションをつけなくても問題ありません。
留守番電話 | 月額300円 |
割込電話(キャッチ) | 月額200円 |
LINEモバイル契約時にかかる初期費用
月々の料金以外にも契約時の初期費用や解約時の手数料は把握しておきたいですよね。
LINEモバイル契約時にかかる初期費用は、
登録事務手数料3000円+SIMカード発行手数料の合計3400円です。
※LINEモバイルで端末購入の場合は別途で端末本体代金が加算されます。
LINEモバイル解約時にかかる費用
LINEモバイル解約時の手数料は音声通話付きのSIMかデータ専用SIM(+SMS)かで異なります。
音声通話SIMカードを解約の場合、利用開始日から起算し、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含む)に、サービスの解約又はMNP転出をする場合は9,800円(税抜)の解約手数料が発生します。
データSIMとデータSIM(SMS付き)をご利用の場合は、解約手数料は発生しません。
LINEモバイルの料金のまとめ
LINEモバイルの強みはやはりSNSに特化したカウントフリーです。
LINEのみ使い放題で月額500円、
主要SNS(LINE、Twitter、facebook、Instagram)が使い放題で月額1110円はよく使用する人には大変お得です。
カウントフリー以外の部分で通信容量を使い切って通信制限がかかっていてもカウントフリーで使える機能には通信制限はかかりません。
つまり、LINEモバイルでは通信制限がかかっても、SNSはストレスなく閲覧、投稿が楽しめるという事になります。
個人的にオススメな組み合わせは、
コミュニケーションフリープランの音声通話付き通信容量5GBの2220円に端末保障500円を付けて運用するのが一番オススメですね。
カウントフリーでSNSは通信容量が減らないので、通信容量5GBで充分事足りると思いますし、端末保障をつけておけば故障した時も安心です。
自宅にwifiが無い人や外出時にストリーミング、youtubeなどをする人は通信容量10GBにするのがオススメです。
LINEモバイル契約に向けて端末の準備と支払方法を確認しておこう!
LINEモバイルの契約に必要は端末本体と月々の携帯代の支払方法を解説していきます。
LINEモバイルで使う端末(スマホ本体)の準備
LINEモバイルがdocomoの回線を使用した格安simなので、LINEモバイルのSIMカードが利用できる端末(スマホ本体)は元々docomoから発売されていたスマホかsimフリーのスマホになります。
LINEモバイルを契約して格安スマホとして利用する際にスマホ本体を準備しなければならないのですが、その方法として以下の3つの選択肢があります。
LINEモバイルで使用可能な端末(スマホ本体)はコチラのLINEモバイル公式ページから確認しましょう
現在使用中または過去に使用していたdocomoのスマホ(iPhone)を使う。
LINEモバイルのSIMはsimフリーのスマホ以外にもドコモのスマホ(解約後でも可)にて使用できます。
現在、ドコモのスマホを使用中の人やドコモで契約したけど解約したスマホが手元にある方はその端末でLINEモバイルのsimを使用できるので、新たに端末を買う必要がありません。
※ドコモ以外のスマホが手元にある人は携帯ショップに行って、自分の所有している端末のsimロックを解除できるか聞いてみましょう。
simロックが解除されれば、そのスマホはsimフリーの端末になりLINEモバイルを利用できます。
simフリーかdocomoから発売されたスマホ(iPhone)を(新品・中古で)購入する。
手元に使用できる端末(スマホ本体)が無い場合はLINEモバイルのsimが使用できる端末自体(スマホ本体)を購入しましょう。
購入の際はsimフリーの端末かdocomoから発売された端末を選びましょう!
※注意※
auやsoftbankから発売された端末ではLINEモバイルのsimが使用できないので注意しましょう
中古スマホは↓コチラ↓から購入できます。
中古スマホ・白ロム専門フリマ/ムスビー
LINEモバイルで販売しているスマホを購入する。
LINEモバイルではLINEモバイルのsimが使用できる端末を販売しています。
値段やスペックと相談して気に入ったものがあれば購入できます。
※LINEモバイルでは端末購入の際の端末代金は一括での支払いになります。
LINEモバイルで購入できるスマホ本体はコチラのLINEモバイル公式ページから確認できます。
LINEモバイルの購入方法と支払い方法
LINEモバイルは店舗販売はしていないので、契約するにはネットのLINEモバイル公式ページからアカウントを作成し申し込むしかありません。
支払方法はクレジットカードかLINE Payで支払い可能!
クレジットカードを持っている人はクレジットカードで良いのですが、クレジットカードを持っていない人でもLINE Payを利用することでLINEモバイルを契約できます。
LINE Payとはコンビニで購入でき、電子マネーを利用できるカードの事で、コンビニで金額をチャージして使用する事ができます。
LINEモバイルの支払いの他にもLINEPayでの支払いに対応している店であれば買い物や食事をすることもできます。
LINE Payを使ってLINEモバイルを契約する時はチャージをして残高切れにならないように注意しましょう。
LINEモバイル契約時には本人確認書類が必要!
LINEモバイルを契約する際に、どのプランでも本人確認が必要になるので、本人確認書類を準備しておきましょう!
本人確認書類は撮影して送信すればOKなので、現在手元にある人は楽に済ませることができます。
LINEモバイル契約時に使用可能な本人確認書類は以下のいずれかになります。
※補助書類は公共料金の領収書か住民票になります。
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家族揃ってLINEモバイルにするのもオススメです!
個人でLINEモバイルにする事ももちろんオススメですが、家族みんなでLINEモバイルにする事も大変オススメです。
ドコモで家族全員契約している人は端末(スマホ本体)がそのまま使えるので超お得!
今現在、家族全員がドコモと契約している人は今使っている端末がそのまま使えるのでLINEモバイル用のスマホ本体を用意する必要がありません。
ドコモ以外の人はsimフリースマホを利用中じゃなければ、新しいスマホを購入したり、simロックを解除する手続きをしたりと手間とお金が発生してしまいますが、現在ドコモのスマホを使っていれば、その手間もお金もかかりません。
MNPを使えば電話番号もそのまま使えて、LINEモバイルのマニュアル通りに設定するだけで1時間程でLINEモバイルへの乗り換えができます。
スマホが使えない時間も1時間ぐらいなので、今使っているドコモのスマホが自宅で簡単に格安スマホに生まれ変わります。
LINEモバイルで月々の携帯代を超節約!!
四人家族で月々の携帯代が1台8000円なら8000円×4台で月々合計32000円が携帯代として家庭のお財布から飛んでいきます。
これがLINEモバイルにすると、
2220円(コミュニケーションプラン音声通話付き5GB)+500円(持込端末保障)を4台で10880円となり、月々21120円のお得になります。
年間だと約25万円もお得になるので、申し込みや手続きが少々面倒だと思う人も年間25万円節約のために、重い腰を動かしてみてください。
余った容量を家族で分け合える「データプレゼント」
LINEモバイルのデータプレゼントはLINEモバイルの利用者同士で通信量を送りあえるサービスです。
自分の通信容量からプレゼントするので、通信量を使い切った人に自分の余った通信量などをあげることが出来るので、
家族間で上手に使えるととてもお得になります。
LINEモバイルで通信量を追加購入する時には0.5GB500円、1GB1000円とかかるので、
データプレゼントを使って、データ通信料を共有する事で節約になります。
有害サイトをブロック!無料で使える「i-フィルター」
自分の子供のスマホでアダルトサイトや有害サイトを閲覧できないようにする有害サイトフィルターがLINEモバイルなら無料で使えます。
あらかじめ決められたカテゴリ単位(中学生や高校生といった年代に応じたカテゴリ等)やアプリ⋅ウェブサイト単位で、有害なウェブサイトやアプリなどをブロックすることができます。
またウェブサイト⋅アプリ単位での閲覧制限や利用時間制限をかけたり、利用状況を確認したりすることも可能です。
子供にスマホを持たせるときに心配な親御さんには嬉しいサービスですね。
格安simで有害サイトフィルターが無料で使えるところはLINEモバイルだけなので、家族での契約もオススメです。
LINEモバイルにする時に気になるポイントを解説!
LINEモバイルを契約する時に気になるポイントを解説していきます。
LINEモバイルにして圏外になる事が多くなったりしない?
LINEモバイルではドコモと同じ通信網を使っているので、電波の入り具合はドコモと同じです。
LINEモバイルだから電波が圏外になりやすいという事はありませんのでご安心ください。
3日で〇GB制限などの通信制限はあるの?
LINEモバイルでは「3日で何GB使ったら通信制限がかかる」という事はありません。
しかし、カウントフリーの主要SNSに関しては、明確には表記されていませんが、「他のユーザーに迷惑になるぐらい使いすぎたら制限かかりますよ」と促されています。
直近3日間で使った通信容量に応じての通信制限がないのは、かなり使い勝手がよくて良いですね。
LINEモバイルに通話し放題プランはあるの?
docomo、au、softbankでは定番になっている通話し放題ですが、LINEモバイルでは通話の定額制はありません。
ただし、格安simの業界も徐々に通話の定額制に対応してきているところもあるので、LINEモバイルも今後は通話の定額制が出る可能性はあります。
通話料金に関しては大手キャリアと同じ30秒20円の通話料金ですので特別高いというわけではありません。
LINEを使っての通話やビデオ通話はカウントフリーの対象なので、通信量も通話料もかからないので、LINEモバイルではLINE通話を多用しましょう!
使わなかった月のデータ通信容量は翌月に繰り越せる?
LINEモバイルでは余った通信容量を翌月に繰り越すことが可能です。
繰り越せるのは翌月までなので翌々月まで余りそうな人はプランを見直してみましょう!
LINEモバイルのキャンペーンはスゴイお得!!
LINEモバイルでは新規利用でキャンペーンが受けられますのでご紹介します。
コチラのLINEモバイル公式ページからの申し込みでキャンペーン適用!
LINEモバイル音声通話付きsimの新規利用開始で月額基本利用料3か月無料!
LINEモバイルの音声通話SIMで新規に利用開始された方全員の、6月と7月の月額基本利用料が無料になります。
初月の基本利用料も無料なので合わせて3か月分無料ですね!
2017年3月31日、4月30日までの新規利用開始でキャンペーンが適用されるので、4月30日までにLINEモバイルを新規利用開始しましょう!
2017年年4月2日追記
2017年3月31日までのキャンペーンでしたが。2017年4月30日までに延長されました。
LINEモバイル「コミュニケーションフリープラン」音声通話ありも音声通話無しも新規利用開始で3GB×3か月プレゼント
LINEモバイルを新規利用開始した人の、契約したデータ容量にプラスして、最大3ヶ月間連続で、コミュニケーションフリープランの人限定で、データ通信量3GB×3か月(合計9GB)が増量されます!
音声通話付きsimの人は3か月無料のキャンペーンも併用されるので、ホントにすごくお得に使えます!
キャンペーンで貰った3GBも翌月末まで繰越可能です。
こちらのキャンペーンも2017年3月31日までの新規利用開始でキャンペーンが適用になるので、LINEモバイルの新規利用開始は3月31日までにするのがオススメです。
2017年4月2日追記
2017年3月31日にて3GB×3か月のキャンペーンが終了しました。
まとめ
今回はLINEモバイルを紹介してきました。実は私もLINEモバイルを使っていて、LINEモバイルの通信速度が早くて本当に驚いています。
LINEモバイルは、SNSをよく使う人、格安sim格安スマホでLINEのID検索をしたい人、クレジットカードを持っていないけど格安sim格安スマホにしたい人、格安sim格安スマホの通信速度に不安を持っている人にはかなりオススメです。
今ならキャンペーンでお得になっているので、この機会にLINEモバイルにしてみてはいかがでしょうか?
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